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配布物



こちらは私がちょろっと改良を加えたデータを配布する場所になります。
当然ですが、権利等は配布元さんにあります。
そして使用の際は自己責任で。
また、判らない事はいつでもお気軽に訊いて下さい^^

~「続き」 に格納しているデータの一覧~

●VerticalEditorのスタイル&書式設定
●関西弁Windowsを使って静留さんにナビゲートして貰う方法
●ふうかたいせんパッチ
●HiME&乙HiMEのBD Complete Boxで使用されたCMボイス


では、続きからどうぞ!


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気の所為かな?



皆様、おはようございます。
春嵐ランサーを書き始めてから
不思議と競馬関係の話題をよく目にするようになった朔夜です。

書いてるから自然と目が行くだけだろ、と言うのは
やっぱり多少なりともあるとは思うんですが……
それにしても女性騎手が快挙を成し遂げたり
WIN5って言う滅多に当てられない馬券を当てた人が現れたり
夜中にやってるシアタータイムで競馬が取り上げられたり
名探偵コナンでは丁度競馬回が流れたりして……
それまでTVで全国的に取り上げられる事なんてなかったのに
突然こんなに露出増えたら驚くに決まってるやん!?w
ついでになんだか怖くもあります(ぇ
だっていきなりこんな事ばかり起き始めたら……ねぇ?
い、いや、馬の良さが広がるのは喜ばしい事ですし
私がちょこっと時代を先取りしていただけだと思うようにします。
何故かエスパー扱いされる事が多いので
だから多分きっとそう言う事なんだと思います、はい(おめめぐるぐる)

と、しょーもない話をした所で拍手お返事!
ぱちぱちだけの方も、いつもおーきにどす♪


『クスクス』 様。
っわ、クスクス様! クスクス様じゃないですか!
お久し振りです、私は元気ですばるんばるんっ!w
確かに今回のお話はこれまでの作品と比べると毛色が全然違うと思います。
しかも普段皆さんが触れる事がないだろう世界がメインですから
どうしても説明ちっくになってしまいがちで面白いのかなぁって不安になってたんですが
楽しんで貰えているようで安心しましたばるんばるんっ!w
しかしこのばるんばるんって印象に残りますよね。
こう……舞衣ちゃんのお胸が揺れているのを想像すると余計に(笑)
ちなみにご質問の件ですが
あとがきの方で色々お話出来たら良いなーって思っているので
その日を首をながーくしてお待ち頂ければ幸いですw
ではクスクス様もお身体にはご自愛くださいね、ばるんばるんっ♪





それでは今日の所はこれにて失礼します。
……あ、この記事は予約投稿したものなので
今の時間まで起きてたって事はないですからね!?
(朔夜さん寝てない疑惑がやたらと広まってるので主張しておきたくってw)
ではではまた近い内にお会いしましょー!



春嵐ランサー4



パドック。
それは馬が出走する前にグリーンを中心にぐるぐると回る例のアレだ。
ただ単にそのレースに出走する馬をお披露目しているのではなく
ファンが馬券を買う時の参考として
馬体の状態をじっくりと確認する事を目的としている事に加え
ゆっくりと周回する事で馬を落ち着かせると言う重要な意味もある。

「で、パドックで馬を引いて歩いてるのがあたし達厩務員なのよ」
「あら、ほしたら此処におったらあかんのと違いますの?」
「まだあたしの番じゃないから大丈夫よ」
「順番が来たら、うちは置いてけ堀にされるって事どすか?
あぁそんなん寂しいわぁ」
「ちょっと、イチイチくっ付かないでよっ!
それに鴇羽と入れ替わるからって事前に説明しておいたじゃない!」

必要以上に擦り寄って来る静留に対して奈緒は肘でぐぐぐっと脇腹を押していたが
まるで軟体生物のようにいなされていた。
ボディータッチがやたらと過剰な女と言うのは割と何処にでも居るけれど
それにしてもこいつの場合は妙に粘着質で気持ち悪いと
奈緒は鼻白まずにはいられなくて強引に距離を取った。

「とにかく! このパドックを良く見ておいた方が良いわよ。
何せ、これから頻繁に来る事になるんだから」
「ふふっ、あの子ぉが勝ちはるって信じてはるんどすなぁ」
「当ったり前じゃない! このあたしが丹精込めてお世話してるんだからね!」

自慢げに鼻を鳴らして白さを飛ばした愛嬌溢れるその姿に
静留はニッコリと微笑みながら思った。
うちが言うてるんは人間の方なんやけどなぁ、と。
しかし敢えてこの子が実際に
〝お世話〟をしていると考えてみるのも一興かも、と考えてみる。
そんな静留を余所目に奈緒は柵に両手を突くと
全国的にも珍しい真円型のパドックを眺めながら語った。

「それにあいつ……玖我の奴も腕が立つのよ。
ただ感情的になり易いから、しくじっちゃいがちだけど」
「あかんやん」
「そうなのよ……まぁ腕は確かだから鴇羽も毎回指名してるし
第一玖我はあんたの父親のお気に入りでもあったからね」
「はあ、だから毎回あの子を指名しとったんどすか……勝てへん選手を」

我が父ながら阿保やな、と静留は迷いなく心の中で吐き捨てた。
実は馬主であると言っても好きな騎手を直接指名出来る訳ではなくて
調教師がその決定権を持っている。
故に自分の意向を汲んでくれる調教師に騎手選びを依頼する訳だが
必然的に馬主や騎手との人間関係が密接に関わって来る為
なつきがデュランの主戦騎手―――……
判り易く言うと専属と言って差し支えのない騎手として活躍していたのであり
言わばズブズブのエコ贔屓だったのだ。
静留が思わずそれを剣呑に指摘した所
途端に奈緒は眉を吊り上げてムッとした顔を向けた。

「あのね、確かにあんまり一番は取れてないけど
それでも同期と比べたらトップクラスの成績残してるの。
だから鴇羽だってあいつを指名するんだし
数字だけで決め付けるのは本当にやめてよね」
「競馬こそ数字が物を言う世界やと思ってたんやけど……違うんどすか?」
「確率論とかクソ食らえよ!
馬だって生き物なんだからその日のポテンシャルによって
どれだけ期待値が高くても負ける時は負けるし
逆に気分がノッてれば負け戦と言われてるレースでも勝つの!
それがギャンブルってもんでしょ!?」
「えぇ……まぁ、確かに……」

余程確率論を翳した何かしらに翻弄されて来たのだろう。
華奢な全身から迸る憎悪に流石の静留も気圧されてしまった。
するとそんな二人を余所目に騎手達がおもむろにパドックの中に現れて
お客さん達に一礼してから並んでいた馬にそれぞれ騎乗し始めた。
どの馬も目を瞠る程逞しい筋肉を持っており
西日に照らされる青々しいグリーンと相俟って良く映えている。
どうやらこの後に戦が控えている事を理解しているようで
中には太い首を振ったり蹄を上げたりして昂っている馬が居た。
しかし調教師に手綱を引かれる事で速やかに抑制され
ぱっかぱっかと落ち着いた様子で歩き始める。
あまりにも手際が良くて事もなげにやっているように見えたが
人より遥かに強い力を持っている馬をコントロールするには
かなりの力と技量が要るのだろうなぁと思いながら
静留は青いパドックが眩しくて細めた瞳でちらりと奈緒を見遣った。
やはり奈緒は馬を育てる立場であるからか
雄々しい馬達が闊歩する様を眺める目がきらきらと輝いている。
だが血が冷え切っている静留には、やっぱり其処まで熱を上げる理由が判らない。
そんな折、奈緒がふと興奮を隠し切れない様子で呟いた。

「あいつ、メンタル面は弱いけど、此処一番の博打には強いのよ。
―――だから今日のレース、絶対に玖我が一位入賞で勝つわ」
「まぁデュランのスペック考えたら、こんなん出来レースも同じやもんね」
「ええそうよ……って、え、なんで知ってんの!?」
「うふふ、勝負なんやからそれなりに調べるんは当然ですやろ?
まぁ引き受けたからには、今更文句なんて言いませんけど」
「そ、そう……じゃあデュランの事、絶対手放さないでよね?」
「勿論約束は守ります。 ただし、玖我さんがちゃぁんと勝ったら、な?」

静留はそう言って早々に奈緒のドヤ顔を打ち砕いてみせた。
その大物然とした、ともすれば底の知れない不気味さに
奈緒は思わず引き攣った笑みで応える事しか出来ない。
と、其処に救いの手たる舞衣の声が聞こえて来た。

「奈緒ちゃーん、お待たせー!」

二人が振り返れば元気良く手を振りながら走って来る姿が見えたのだが
しかしばるんばるんっと上下に揺れている胸のインパクトがあまりにも強くて
弾けんばかりの快活な笑顔に目が行く事はない。

「ええ目の保養になりますなぁ」
「そう……? あたしにはただのホルスタインにしか見えないけど」
「大丈夫、結城さんも揉めばきっとおっきくなりますえ……っ」
「そんな時だけ心を込めた声で言うのやめてくれる?」

奈緒が死んだ目をして静留にそうツッコんだ直後
目の前まで来た事で様子がおかしいと気付いた舞衣が
「ぅん? どうかしたの、奈緒ちゃん?」 と軽く顔を覗き込んで訊ねた。
しかしまさかあんたの乳袋に憧れてましたなんて言える筈のない奈緒は
咄嗟にそっぽを向いて肩を怒らせるしかない。

「別に! それよりこの変態の相手は任せたわよ!」
「え、変態?」
「いややわぁ、せめて変態と言う名の淑女と言うておくれやす」
「はい……?」
「それより鴇羽さん……言わはったかいな? 今日はよろしゅうお願いしますな」
「あぁはい、こちらこそよろしくお願いします!」

そうして合流した二人はとても柔和な雰囲気で向き合っている。
人懐こい舞衣であればこの後もきっと上手くやれるだろうが
でもそれだけに奈緒は静留と二人きりにさせておくのはなんだか不安だった。
だがこの後に控えているレースの為に
デュランを連れてパドックを周回しなければならない……ので!
グッドラック、と親指を立てて颯爽と舞衣を見捨てるのであった。

「あんなに急いでどうしたんだろ? まだ時間に余裕あるのに……」
「余っ程今日のレースが気掛かりなんやろうねぇ」
「それは間違いなくありますね。
昨日なんてデュランに絶対勝つのよって呪文のように言い続けてましたし」
「でも馬って騎手の腕に左右されるんですやろ?」
「あは、なつきの腕を疑ってるんですね?
今日のレースを見れば全然大丈夫だって判りますよ」

奈緒と違ってヘイトに塗れた疑惑を笑ってサラッと流した舞衣に
静留もまたニッコリと笑って 「そうやとええんやけど」 と言葉を返す。
お蔭で柔らかな笑顔はそのままに
バチバチと見えない火花が二人の間で迸るのであった。



近況報告



皆様、こんばんは。
あまりにもご無沙汰してるので近況だけでも報告しに来た朔夜です。

前回ちょびっと言った通り
大体一ヶ月位風邪に見舞われていて大変だったんですが
(免疫力弱過ぎて微妙にまだ尾を引いてます^^;)
自由を謳歌するぞーって事で新年に買ったゲームを進めてます。
ブラッドボーンって言うフロムソフトウェアの死にゲーなんですけど
流石フロムの死にゲーなだけあってかなり鬼畜くて未だにクリアしてません。
サイコブレイクやラスト・オブ・アスって死にゲーを
これまでなんとかクリアして来たんですが
その私でもまだ中盤? 辺りに居て全然進められてません。(白目)
しかもどうやらめちゃくちゃ難しいルートから攻略してるようで敵がもー強い強い。
なのでレベルを上げて物理で殴るしかないな! と思い
ひたすらステータスを高める為にマラソンしていたら……
一周目のクリアレベルを余裕で10~20超えてました。(苦笑)
で、気力的な問題で毎日やれる訳ではないので
プレイしてない日は好きな文章ばっかり書いてます。
(連載のだとやっぱり齟齬なく書き上げなくちゃ! と
どうしても気を使って疲れちゃうので
表には出してないプライベートのヤツをやってるんですw)
休みの日だと10ページ (ざっと3万文字) を一日で書く事もあって
肩甲骨がバッキバキになってヤバイ位です。

そう! つまり私は! ほぼ毎日休まず何かしらしているのである!

あれっ…………休むとは一体なんだったのか……。
いや気分的には休んでるんですけどね?
(頭痛になる程の肩凝りや腰痛を無視しつつ)
とまぁそんな感じで一応悠々自適に過ごしてはいるんですが
いい加減連載作品を更新しなくちゃな、と思っているので
今週以内には出す……予定! ですw

では此処で拍手お返事。
パチパチだけの方々も、いつもおおきにどすえ♪(*'∀'人)♥*+

『VOID』 様。
はいっ、観に行って来ましたー!
海小坊主を存外溺愛してたのが面白かったですよねw
(三姉妹に頭が上がらなかったシーンも個人的にすっごい好きですw)
それとセイラの回は運命の赤い糸は切らないぜ、で合ってたと思います!
あの瞬間、兄貴が浮かぶのも良い演出ですよね……
最高に痺れるし泣ける……(´Д⊂ヽ





と言った所で早速連載作品を書いて来ますので、今夜はこれにて失礼しますね♪



行って来ましたー!



皆様、こんばんは。
劇場版シティーハンターをようやっと観に行けた朔夜です。

もうねー! 公開されたらすぐに行くつもりだったんですけれども!
実は公開される直前に風邪を引いてしまいまして……
で、免疫力がビックリする程ないので
こじらせにこじらせて今もたまにコホンと咳をしている感じなんですが
このままだとちっちゃいスクリーンでしか見れなくなる! と
大慌てで観に行った次第ですw
(※噎せるような咳ではなくなった&ちゃんとマスクをして行きましたですよ。
それと被害を出さない為にも喉をのどぬーるで殺菌しましたw)
そしたらですね、田舎だからか入場特典がまだたんまり残っていまして
原作の北条先生の絵と共に声優さんのメッセージが書かれた
麗しいイラストカードが複数枚入っているものを頂きましたw
(ちなみに入場特典があると知らなくて、貰った瞬間ビックリしました)
で。 で。
肝心の内容なんですが……

いつも通りのシティーハンターでした!!///(ぇ

ほら、劇場版になった途端オリジナル設定をゴテゴテに盛って
台無しにしてしまうの事って結構多いじゃないですか。
それが全くなかったどころかファンサービスがめちゃくちゃ豊富で
開始3分で( ˘ω˘).。oO(この冒頭だけでお腹一杯、お金払った甲斐があった)って
真面目に悟り顔になった位最の高でしたよ……!
(※開始3分では今回の依頼人すらまだ登場してませんw)
(ちょっとだけネタバレするとナンバープレートがちゃんと 「あ 1919」 だったりして
これまでのシリーズへのリスペクトが感じられて最高だったんです///
あとゴジラね!!!! こう言う事するのが獠ちゃんだよねって凄い興奮しましたw
しかも一部を除いて全て手描きで描かれてたんですよ!!!!!
当時の画風を再現しようとしてるのもそうですけど
画面とマッチしない露骨なCG感が好きではない私からすると
これがすっごい嬉しくて好感度爆上がりだったんですよね!///)

細かい所を上げて行くと本当にキリがないので割愛しますが
シティーハンターが好きな人は観に行って損はないと断言出来る作品ですし
きっと初見の人でも楽しめると思うので公開してる内に是非観に行って欲しいです♪
(なんでも初見の人は今回の依頼人と同じに気持ちになり
最終的に 「んふふ♪」 と笑って駅の中に消えて行きたくなるらしいですw)

それと個人的にEDがすっっっごいオススメでした。
もうこれは直接観て欲しいので何も詳しい事は言えないんですが
とにかく古参の人ならニヤリとしまくりんぐなので
もはや観ろ!と叫ぶしかないです。
それにEDが終わった後にこれまた最高の本編が残ってるので
照明が点くまで席は立っちゃいけませんよ! ホントに!
私が観てた時にもう終わったからいいやと思ったのか
それとも用事が迫ってたのかは判りませんが
EDが始まるなり帰ってしまった人が居るんですけど
(あああ!!! なんで帰っちゃったの!? これは絶対観るべきだったのに!
と言うかこれを観なきゃ劇場版のシティーハンターを観たとは言えないやつ!!!)
って内心めちゃくちゃ悲鳴を上げまくった位良かったので
これから観に行く人には是非……
どうか最後まで席を立たないで観て欲しい……(ノノ)



そして初見の人は出来たらこれを観てから行って下さいb
(※最終回だと思うじゃろ? でも実は通常回なんじゃよ……w)

と言った所で今宵はさらば! また近い内に更新しまっすw